自学自習問題の閲覧


 自学自習問題ダウンロード時の注意事項

IT講習会自学自習問題について
このWebサイトで配布している自学自習問題は、
CoursePower
の「情報スキルT」にある、「IT講習会教材」と同じものです。

IT講習会教材」フォルダの中に、教材となる各ファイルが収められています。
「自学自習用スキルチェック問題ファイルの使い方」を参考にして、
「自学自習問題」の各ZIPファイルを解凍し、IT講習会で出題される問題について
確認しながら学習を進めてください。

ブラウザによってダウンロードできない場合があります。
Safari”と“Opera”ブラウザは、互換性の問題から、aspxを表示できないため自学自習問題をダウンロードすることができません。CoursePowerの「情報スキルT」にある、「IT講習会教材」から自学自習問題をダウンロードすることをお勧めします。自学自習問題は、圧縮されたファイルになっています。

このWebサイトから自学自習問題をダウンロードするには、

「自学自習問題ダウンロード」ページ

へアクセスして下さい。

(ユーザー名とパスワードを入力するところでは、ログインID LDAPパスワード を入力してください。)

ダウンロード方法がわからない方は、こちらの説明をご参照下さい。

自学自習問題の圧縮ファイルを解凍すると、
  ・Basic(基本操作)
  ・Word(文書作成)
  ・PPT(プレゼンテーション)
  ・Excel1(表計算初級)
  ・Excel2(表計算中級)
各科目のフォルダに分かれており、フォルダの中には問題文と問題に使用するファイルが入っています。
問題に使用するファイルは、受検時にスキルチェックシステムによって自動的に表示されるファイルの事です。
自学自習問題の場合は自動的に表示されない為、自分で参照する必要があります。
問題文で「画面上に開いた○○・・・」とある場合は、自分で問題ファイルを開いてください。

問題文のファイルには、どの問題の時にどのファイルを参照するべきかが示されています。
必要に応じて問題を解答する際に使用となるファイルを
各問題フォルダから参照して下さい。
この各問題フォルダが、実際のスキルチェック時のデスクトップ上のフォルダ「スキルチェック」になります。

例えば、基本操作の問題文を開いてみます。


問題文のエクセルには「問題フォルダ」という項目があります。
問題1、問題2の場合は「問題フォルダ」の項目には”なし”と記載されている為、
問題を解く際に使用するファイルはありません。

問題3では「問題フォルダ」に”003”の記載があります。
指定された003フォルダを見てみると、問題3で必要なファイルが入っています。


同様に問題4では「問題フォルダ」に”004”の記載がある為、
指定された004フォルダを参照し、004フォルダに含まれるファイルを用いて回答します。

このように、各問題について必要となる問題ファイルを適時参照しながら自学自習を進めて下さい。

 

ガイドブック

 

自学自習時に参考資料として用いてください。

ガイドブックは科目別に参照可能です (PDFファイルを使用しています)

 

IT講習会ガイドブックの第3章「情報モラルとネチケット」に、IT講習会の情報モラル・ネチケット入門編
および実践編の例題が掲載されています。

ガイドブックはCoursePower「情報スキルT」>「IT講習会教材」の中に配置されています(講義一覧をクリックして「後期」にチェックを入れて検索することで「情報スキルT」が表示されます)


また、自学自習教室にはこれら各科目別ガイドブックを印刷したものをファイル綴じで置いてあります。合わせて利用しスキル修得に役立ててください。